等身大の自分というもの、たとえばバイト大変だ!とかに憧れていました。おかしいと思うけれど。変に何かぶっているから自分を見失う。
でも萌えに生きているのもすごい憧れます。だって引き付ける力がすごいもの。羨ましい。
分かっています。萌えるものに全て集まる。
自分は中途半端すぎる。中途半端だから何も引き付けるものが無いし、つまらない。いっそ狂ってしまったら面白いのにとも思いましたが自我が強いから駄目ですね。
ずっと気にしていた。嫉妬はどんなときに生まれるか。たとえば相手が自分と全く違う性質の持ち主だったら、嫉妬はおきない。尊敬になるでしょう。しかし自分と似ていて、かつ自分の上を行っていたら私は確実に嫉妬します。
つまり私がこの世の全てと全く違うベクトルに走れば嫉妬は起きない。
全てと違ければ嫉妬は起きない。
最近ふとターニングポイントに到達したと気付いたんです。今私はいろんな方向性への道が開いていてどれか選んで進むことも出来る。
試しに一歩進んでみる。
一晩携帯サイトで暴れて(?)わかった…
サイトで鬱な話はやっぱり出来ない!
萌え語りが唯一定評の私だ!鬱はつまらない!私が読んでいて!!
でも夜になるとやっぱり湿っぽくなっちゃうんだよなぁ…夜は極力記事を書かないようにしよう。うん。
ちょこっと外に出てマンションの写真を集めようとして…近くに高層マンションがないことが判明しました。田舎!
低いのしかない…これを倍増してデザインを変えるかな…
しっかし暑い…
クレしんの映画を見ていました…やっぱヘンダーランドの大冒険はおもしろい!
両親を助けると決めたしんちゃんが健気でほんといい…なによりトッテマが可愛い!可愛い外見と大人っぽい声としっかりした性格のギャップがなんか萌える!
というか声優さんがびっくりした…ゴーマン王子は保志さんだったし、マカオかジョマのどちらかは大塚さんだった…でっデネブ!?何をやっているんだ…!
次はブタのひづめを見たいなーっと大人帝国を録画したビデオはどこいったっけ…
うっ…欲が…ハムナプトラ2が見たい…パンズラビリンスも見たい…!
「事象のことわり、世界の真実、理解できぬ全てを否定する事しか出来ない人の限界…だがそんなごみのようなお前達を俺が肯定してあげよう」
この台詞の意味がさっぱりわからなかったのですが、藤原はダークネスにこう囁かれ力を求めたのかなと思えました。
事象のことわり=いつかは忘れる。
世界の真実=忘れられてしまった。
理解できぬ全てを否定する=「忘れないでくれ…」
肯定=力
「それでも未練があるのか?自らを闇の力とするカードに」
自らを闇の力とする、つまり闇属性になるって解釈?闇の力をあきらめられないのか、強い力をあきらめられないのか。
「吹雪…やはりお前の本質はダークネス…さあ、それを認め我々と共に行こう。さあ…我らの世界に…!」
本質は闇、闇であることを認める。闇とは一般的に邪悪な力。邪悪であることを認める?
十代を例にする。負の力を持たないと真のデュエリストになれないということから覇王の力を使った。覇王=闇?=邪悪??十代が恐れたのは強大な力。89話の吹雪が使ったのは吹雪よりも強い力。
いや、この台詞の“ダークネス”は観念的な闇でなくダークネス吹雪を指しているとか。あのマスクを付けた姿が真だと。
そもそもなぜ藤原は吹雪さんを個別に誘ったんだろう。考えられるのは万丈目達が取り込まれたのとは違うダークネスの世界が存在するとかね。
「ダークネスから復帰した吹雪さんはその力を正義の意志で使っていた!貴様等とは違う!」
十代達曰く、力は邪悪ではない。
うわー頭ぴーちくぱーちく…とにかく亮と吹雪の関係が理解出来なくて闇に走る藤原さんが想像できました。(違う)
あー藤原はほんと、矛盾だらけだなあ!でもそこが癖になる。触手対応…自分の中ではだけど…なのがいい!触手大好き!