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「 嫉妬に対する結論 」
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等身大の自分というもの、たとえばバイト大変だ!とかに憧れていました。おかしいと思うけれど。変に何かぶっているから自分を見失う。
でも萌えに生きているのもすごい憧れます。だって引き付ける力がすごいもの。羨ましい。
分かっています。萌えるものに全て集まる。
自分は中途半端すぎる。中途半端だから何も引き付けるものが無いし、つまらない。いっそ狂ってしまったら面白いのにとも思いましたが自我が強いから駄目ですね。

ずっと気にしていた。嫉妬はどんなときに生まれるか。たとえば相手が自分と全く違う性質の持ち主だったら、嫉妬はおきない。尊敬になるでしょう。しかし自分と似ていて、かつ自分の上を行っていたら私は確実に嫉妬します。

つまり私がこの世の全てと全く違うベクトルに走れば嫉妬は起きない。
全てと違ければ嫉妬は起きない。

最近ふとターニングポイントに到達したと気付いたんです。今私はいろんな方向性への道が開いていてどれか選んで進むことも出来る。
試しに一歩進んでみる。
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