なぜ藤吹なのか。
私、去年の12月は吹藤スキーだったんだ。
なのに今なぜ藤吹なのか。
藤原がヤンデレだと 思ったから。吹雪さんを病んで愛していると思ったから。
アッーーーーー!!!なんという狂った理由。
つまり私の藤吹は藤原が病んでいて吹雪さんを負の境地に落としいれないと、はつどんしないと。
なんという藤吹!!!!
おかしい!超おかしい!!!
でも、萌える。
藤吹と吹藤をなんとか共存させれないかなって思ったんだ。でも無理だった。
自分の藤吹が妄想の産物すぎる\(^O^)/
どうにか藤吹と吹藤を繋げることが出来たらいいな。たとえ結論は吹藤でも構わない、私は藤吹のときだけを描くから。
今の私はテラポジティブだからこんなこと言えるんだ。ネガティブエフェクトが発生していたら多分また発狂していた。
自らの藤吹と吹藤の相違点。これは吹雪のキャラの解釈と藤原がダークネスに落ちた際どのような影響を受けたかである。
まずダークネス藤原について。
藤原とダークネスの歩み
両親を失ったことに対するトラウマ
友達に対しての不安感の増大
↓
ダークネスの力を発見
↓
ダークネスイン
↓
ダークネスとの同化期間
↓
ダークネス活動開始(四期序盤)
↓
ダークネス藤原、吹雪の前に俺参上!
ダークネスの力を発見したあと藤原の態度は変化していた。
写真を捨てていることから友情や親子の縁に依存しなくなった&むなしさを感じなくなったと私は考える。
多分ダークネスに「力があれば不安なんか消えちゃうようになるぞ」と言われたと思っている。
ここからヤンデレ藤原爆発誕生。
気になるのはダークネスの入り口での会話。あのときの藤原は正気だった。
それまでがダークネスに操られてたから、はあんま面白くない。
ならなぜ変わったのか。安心したに近い状態だったのか。
強力な力を持つダークネスと一体化するのを体で感じていたから。
藤吹じゃなーい。
違う観点から考えてみる。
ダークネスの力を吹雪さんに託したのはなぜだろう。
自分がいいと思ったことって、他人にもしたくなるよね。
やっぱり、藤原は吹雪さんに心を許していたんだと思う。
ヤンデレ状態(注:脳内設定)のときも吹雪さんに心を許していて、だから吹雪さんを使って実験を(注:脳内設定)していた。ちなみに実験は魔方陣でダークネスと交信することだよ。
吹雪さんもそんな藤原の思いをゴミ箱にはできなかった。
ダークネス藤原となって吹雪さんの前に現れたとき、挑戦を歓迎したり、ダークネスの世界に誘っていたりした。
吹雪さんが好きなんだと思う。
でも藤原は吹雪さんに酷いことをしたよね。
そもそもデュエルをし始めた時点で‥吹雪さんを説得できると思ったのかな。
説得できなかったからダークネスの海の中へ。ダークネスの中は最高だから殺すのも躊躇しない。だって藤原にとっては楽園へ行くようなものだもの。それに藤原もじきに行くもの。
思うんだけれど藤原はダークネスと一体化したくせになんでダークネス藤原ーってなってるんだろう。
1.藤原はダークネスと融合できないかわいそうな人間。
2.ダークネスが特例で実体化してくれた。
1‥でもありえる。オネストのパワーで現世と繋がっていたとかさ。
2はまあそのまんまだ。
「吹雪、この実験が終われば俺達は楽園へ行けるんだ…」
新ジャンル
電 波 藤 原
あれ?
これ藤吹じゃね?
このまま藤吹につっぱしれんじゃないかな?
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