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「 藤原を中心にいろいろ( 妄想大量) 」
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途中送信してしまった…携帯からは上書きが出来ないから困ります。

吹雪さんと藤原の絆についてですね。
その前に少し勘違いしていたことがあったのですが、吹雪さん→名字呼び
藤原→始めは名字、のちに名前呼び
が一般的なんですね…てっきりお互いに名前呼びだと勝手に脳内で決め付けていました。藤原がダークネス化してから軽蔑する意味で名字呼びかなと…でもよく考えると159話だったかな?あたりの回想のシーンで吹雪さん「藤原」って言ってますね私は本編をもう一度見なおした方がいい。
二人の呼び名の違いから、二人の思いの大きさが違うのかなと思いました。図に表すと 藤原→→→←←吹雪 のような。じゃあなぜ二人に差があるのか、前の記事で藤原に絆の大切さを教えてくれたのが吹雪さんだからとか妄想で補完したのですが、実際は…どうなんだろう…
気分を入れ替え吹雪さん側から考えてみます。吹雪はアイドルだからみんな平等な絆。でも何か釈然としないのはあれです吹雪の「亮」と「藤原」の差がもどかしいんです。なぜ差があるのか。
以降今以上に妄想爆発の気配があります。
藤原→吹雪→亮がものすごく自分の中でしっくりきてるんですよ。亮はデュエル馬鹿なんです。吹雪は純粋なもの好きですから純粋な亮が大好き。じゃあ藤原は純粋ではないかというと、純粋ですね。好きです。ただ純粋度は亮の方が上で藤原は嫉妬する。どうにか自分を見てほしくて危険な研究を始めて、でも吹雪さんは自分を見てくれないからダークネスと融合するという自殺を演じることで吹雪の中に自分を刻む。
自分の中で成立しているならこれが適当じゃん!と言いたいところですがでもこれじゃあ満足しちゃいけない気がするんですよ我儘ですね。なぜかを冷静に考えてみたところ、私は亮吹にも興味を持っているようです。ただ藤原→吹雪→亮と亮吹の世界の相違が激しすぎる。前者でボケまくった亮が後者で愛を囁くなんて、矛盾です。いや亮吹の世界を考える際は無意識の内に藤原を除外しているんですね。結論から言うと亮吹←藤原が一番適している…?
藤原と亮の差、藤原は吹雪以外の人間とも絆を持っていたけれど亮はほとんどない。吹雪さんの保護欲みたいのが爆発したんですかね。でもこのままだとひどく吹亮なんです。吹亮嫌いじゃないですが、自分で考えるときは亮吹の方が楽しいんですよね世間ではそれを萌えという。
ああ、ここまでだらだら書いても話は全く進展していない。
でもどうしても亮はデュエル馬鹿にしかならないんです。今作っているコピ本だと良い感じに藤原と吹雪を取り合ってますが。とにかくデュエル馬鹿で考えをすすめよう無限ループしている。
三人がいるとき、この一方通行はうまく機能するんです。しかし藤原が消えて吹雪にどんな変化があったというと、藤原を忘れちゃうんですよね。残されたのは吹→亮。でもこれは恋愛ではないですから。
駄目だこりゃ。本編見なおして出なおしてきます。
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