始めから妄想全開です。
藤原の両親について。幼き藤原が泣いていたことから藤原は両親から虐待を受けていたとかいうのはどうだろうと思いました。
そんでもってダークネスの研究も行っていたとか。
藤原が実験をしていて偶然人の感情が溶け込んでいるダークネスに触れて、その中にはダークネスを研究していた両親の残留思念も含まれていて、藤原は両親との縁でありまた自分の孤独の不安を解消してくれそいなダークネスを研究し始める。
藤原がダークネスを研究し始めて精神が病んでいくのに吹雪はちゃんと気付くんですが、突っ込んだ言い方をしてしまい藤原の虐待を受けるようになる。
虐待って表記してますけど研究に必要な血を採るため傷をつけるとかでもいいかもしれません。
イメージとしては、
両親に付けられた藤原の傷はまだしっかり塞がってなくて薄い皮でなんとか保っていたのに、触るつもりで指で触れた吹雪さんがそれを突き破ってしまった。抜けば藤原の傷はまた再発してしまうので指を抜くことはできない。
しかし藤原の中に流れる血が吹雪さんに食らい付き傷を作る。できた傷から藤原の血が流れ込みそれが新たなつながりになる。
ダークネスが藤原の精神を汚染してもう配下にしかけている状態ですねきっと。
…うーん、分かりにくい。
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