のもありますが。
先日友人と帰り道を共にしたときに創作についてちょっと話したのです。
私は普段から絵はその場の勢いで、小説はある程度計算して書くのですが
友人曰く、「小説はフィーリング、絵は計算によって描いている」とのこと。
自分としてはフィーリングで文章を書くというのが分からないなと思ったのですが、きっとそのフィーリングの中に既に無意識レベルで計算が含まれているのでしょう。あああやっぱ自分駄目だなあ。
たまーに既存の小説を書き変えたり絵を加筆修正したりします。
今日、「花と蝶と蜂と」の亮の部分を大幅に書き換えたらなんか変態ストーカーチックになりました。
描写が楽しすぎるからいけないんです。
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